軽自動車税の増税は、自然の成り行きか(東京都/男性/60代)

負担増なら軽自動車への買い替えは無くなります!その金額が僅かであってもです。

軽自動車税が安いのではない!東京都にお住いの60代男性の見解

東京都在住の60代の男性です。

20代の頃から13台の普通自動車に乗ってきましたが、軽自動車はいままで所有したことはありません。

が、次は軽自動車がいいかな、と思っています。

ところがここにきて軽自動車の増税問題が浮上してきて「ちょっと待ってくれ」と思っています。

軽自動車を選択しようと思う理由は言うまでもなく、普通自動車に比べて維持費が安いこと。

若い時と違って収入が減ってきた今となっては、毎年の自動車税の負担は大きいのです。

かといって自動車の便利さを手放すわけにはいきません。

東京といっても郊外ではクルマはやっぱりないと困る足なのです。

とくに孫を迎えに行く時は絶対に必要なのです。

さて、次は軽自動車にしようと思っているもうひとつの理由は、品質、性能のアップにあります。

昔の軽自動車は360CCでした。また、普通自動車のそれより軽便に取得できる軽自動車免許というのも存在しました。

つまりは軽自動車のカテゴリーは明確といっていいほどはっきりしていたように思います。

しかし、今の軽自動車の性能、品質は普通自動車と比べて遜色ないものになっています。

事実、先日軽自動車に乗る機会があり運転したのですがまったく問題なし。


もちろん、免許の軽自動車なるカテゴリーは存在していません。

違いといえばナンバープレートの色だけという感じです。

しかし、このナンバープレートの色の問題が私がいまだに軽自動車の選択を躊躇させる要素のひとつでもあるのですが。

もし、増税されたら軽に乗り換えることはないでしょう。

ちょっと話は横道にそれますが、携帯電話とPHSの関係と似ているな、と思いまいた。

携帯電話もPHSも今や性能に差はありませんが、それが登場時は簡易型携帯電話と呼ばれ、番号も070ではじまるものでした。しかし、それも携帯電話に070が導入されてその違いはなくなるようです。

さて、性能も品質も普通自動車と差はなく、税負担だけが軽い軽自動車というには、普通に考えておかしいと思いうは当然ともいいえます。

まして、軽自動誕生の歴史を知らない海外メーカーからしてみれば特異な優遇措置とみえるかもしれません。

もちろん、次は軽自動車を買おうとおもっている私からしてみれば、軽自動車の税優遇はずっと残してもらいたいです。

でなければ黄色いナンバーのクリマは買いませんよ。

しかし、とまた考えてしまうのです。形式的なカテゴリーとして残った軽自動車にナゼ税の優遇措置が必要なのか?と。

もちろんスズキ、ダイハツなどずっと軽を作り続けてきたメーカー事情はわかります。でも、税負担が少なく売れるから軽もOEMで販売しようとする日産などのメーカーがでてくると事情がよくわからなくなります。

私は外圧で軽のカテゴリーが廃止されることに反対するものですが、それも時代の流れで仕方ないとも思うのです。

あと10年もすれば、「軽という自動車があったなぁ」と懐かしむ時代になるのでしょう。

できれば、軽の名残となる1万円程度の税優遇は残してもらいたいですね。

さらに言えば、普通自動車の税が現在の軽自動車のレベルまで下がることがベスト!なのです。


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