自動車保険一括見積もり

入力フォームの使いやすさで選ぶなら!

保険スクエアBang

この記事を作成している時点での見積もり最大数は、20社です。

今年度の自動車保険料の見直しで利用したサイトで優劣(数で比較した場合)をつけるなら

インズウェブ22社>Bang20社>NTTイフ11社となります。

※最大数は変動する可能性あり。

それでは、早速!自動車保険料の見積もりを取得してみます。

まずは、保険スクエアbang! にアクセスです!

保険スクエアBangのトップ画面

利用者が何と310万人を突破!みたいです。

この数をみると自動車保険料が気になるユーザーの方が多いのだと改めて実感させられます。

1.車の保険加入と車両情報

見積もりを取得しようとしている時点での自動車保険の加入確認と契約車両の情報を入力。

自動車保険の加入確認と車両情報の入力画面

2.車両情報詳細と車の使用状況

車両型式や車のナンバーなどさらに詳しい車両情報と、車の使用目的(通勤・通学、レジャー・業務)の確認。

型式等の車両詳細情報を入力すr画面
車の使途を確認する画面

3.現在加入している内容

現在加入している自動車保険の契約内容と過去1年間における保険請求(事故件数)の確認。

現時点での保険内容の確認画面
過去1年の事故件数の確認画面

4.契約者情報

契約するかたの氏名や住所など、個人情報を入力。

契約者の氏名等の情報入力画面
生年月日や性別などの情報入力画面

5.運転する方のの情報

契約者と車を所有されている方の関係や車を主に運転する方の情報に加えて、他に契約車を運転する人がいるかどうかの確認。


主契約者以外に車を運転する方がいるか否かの選択画面

6.補償内容を設定

運転する方の年齢条件や保険の補償内容(対物賠償、対人賠償、搭乗者傷害、人身傷害など)や特約を設定。

希望の補償内容を設定する画面
入力内容の確認ボタン

保険見積もりを取得するまで、もう少しです!

7.入力内容を確認

入力内容の確認ボタンをクリックすると、ここまでに入力した情報が表示されるので、間違いがないか確認します。

保険の見積が可能な保険会社一覧画面

問題が無ければ、Bangからパスワード発行のお知らせ【保険スクエアbang! 自動車保険】という件名で送信されたメール内に認証パスワードが記載されているので、入力して、「利用規約に同意の上、見積もりを依頼する」ボタンをクリックします。

メール記載の認証情報の画像

以上で、見積もり取得までの流れは完了です!

サンキュー画面

保険料の見積もりが取れた保険会社

今回見積もりが取れたのは、以下の6社でした。

見積金額の確認

Bangから送信されてきたお見積もり受付完了と即時試算結果のご案内というメール内のURLをクリックで確認できます。

また各社から送信されてくるメールでも分かります。

保険料の比較画面

ソニー損保は一覧になく、三井ダイレクトも保険料の表示がありません。

メールで送られてきた内容を踏まえて

見積金額が安い順に紹介

  1. チューリッヒ/34,800円
  2. 三井ダイレクトの自動車保険/44,350円
  3. イーデザイン損保/52,210円
  4. セゾン自動車火災保険/53,640円
  5. アメリカンホーム/54,210円
  6. ソニー損保の自動車保険/見積結果なし※1

※1:誠に恐れ入りますが、弊社ウェブサイトにてもう一度お見積りをお試しくださいますようお願い申し上げます。とのメールを受信。

チューリッヒは、補償内をかなり限定したネット専用自動車保険で、ロードサービスや弁護士費用補償特約などがなく、基本補償での保険料です。

それと三井ダイレクトの自動車保険が気になったのですが、さらに詳細な見積もりを確認しようと指定されたURLから三井ダイレクトの見積もり画面へ進んだのですが、前年に契約している損保とさらにその前の年の損保が違う場合は、インターネットからの見積もりが出来ないみたいで、電話での見積もりになりました。

そうしたら何と保険料が5万2千・・・に。

最後に自動車保険料ではないのですが、今回利用した自動車保険の一括見積もりサイト(インズウェブ、NTTイフ)の中で、このBangが一番入力が行いやすかったです!

一回に取得できる見積もり数では、現時点ではインズウェブより1社少ないですが、意外と手間がかかる自動車保険一括見積もりなので、初めて一括見積もりを使ってみるかたは、Bangはオススメです。

保険スクエアBangを運営しているウェブクルーという会社では、引っ越しや車査定などの一括見積もりサイトを運営していますが、どれも入力フォームが使いやすいです。

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