このサイトは宮城県、JA宮城中央会、JA全農みやぎ、(社)みやぎ原種苗センターの4者により設立されました。宮城はササニシキ(ささにしき)・ひとめぼれ誕生の地です。
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トップページ >> 宮城米トピックス >> 2006/03/22〜2006/05/01
宮城米トピックス


2006/05/01 県産ひとめぼれを使った米粉パンを学校給食に導入
情報提供者:みやぎ米情報ネット
今年度より本格導入された
県産ひとめぼれを使った「米粉パン」
「お米の味がほのかにして、もちもちしておいしい」「普通のパンは残してしまうけど残さず全部食べられました」「イナバウワーのようにしなやかでおいしい」などなど、子どもたちに大人気の“宮城県産ひとめぼれ”を使った『米粉パン給食』がスタートしました。

これは、宮城県学校給食会とみやぎ米粉ネットワーク会議が、お米の消費拡大、地産地消や食料自給率の向上につながるとして期待している「米粉」を使ったパンを、今年度から県内の学校給食に本格導入したもので、4月21日に仙台市立西山小学校において、子どもたちや栄養士の先生からお話を伺ってきました。

今年度から学校給食メニューに登場した「米粉パン」は、宮城県産「ひとめぼれ」を原料としたパン用米粉を70%(うち、米粉80%、グルテン20%)と県産小麦「ゆきちから」を30%使用し、学校給食パン宮城協業組合(名取市)で製造されたコッペパンです。県内の給食実施校の73%に当たる約500校に供給が可能で、4月から7月の導入は82校となり約2ヶ月に1回提供される予定です(前年度は、208校が米粉パン給食(試食を含む)を実施)。

米粉パンは、原料に米を使用するため、小麦粉を使ったパンの価格より2〜3倍高くなりますが、導入初年度は、国の補助で平成16年産政府備蓄米が使用量の6割まで無償交付され、5割増し程度の価格に抑えられています。

栄養士の氏家先生は、「米粉パンの価格は、給食1食単価に占める割合も大きいですが、子どもたちにも人気があり、おかずも組みやすくレパートリーが増えて嬉しい」と言っていました。また、西山小学校では、食育の一環として、給食時には毎回『給食室からのおたより』を発行して食べ物の大切さや感謝の心を伝えていますが、「米粉パンの時には、米についてや農家の仕事・自給率についての話題など、社会的な指導を展開できそうです」とも言っていました。

東北農政局では、「8月以降の導入校・回数拡大に向けて、市町村教育委員会等に対してメニュー化や政府備蓄米交付制度などを説明し利用推進に取り組む予定」と話しています。
  栄養士の氏家先生  
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2006/04/21 環境にやさしいもち米栽培!
情報提供者:宮城県亘理普及センター

名取市の耕谷もち推進協議会では,微生物農薬である種子消毒剤エコホープドライの講習会を4月7日に耕谷アグリサービス,飯野坂ライスサポートセンターを会場に行った。同協議会では人と環境に優しいもち米栽培を推進するため,農薬・化学肥料節減栽培に本年作付から本格的に取り組み約10haの作付を計画している。

講師にクミアイ化学工業の北村氏を迎え,エコホープドライの特徴や上手な利用方法などについて説明を受けた。エコホープドライは水に溶いてその中に種子を浸して使用するが,水温を10〜20℃に保つ必要があり,今回ははとむね催芽器を利用して取り組んだ。

参加した栽培者は「温度管理さえしっかりと行えば,従来の農薬と利用方法が大きく変わらないので,利用できそうだ。この技術を取り入れ環境保全に向けた取り組みを進めていきたい。」と話していた。

耕谷もちは,伊達藩に献上されたという言い伝えがあるなど、良質なもち米として知られており,地域が一体になった新たなもちブランド構築を進めている。

(関連情報)
● 耕谷アグリサービス切りもち販売開始!!
http://www.ei-net.ne.jp/bbs-data/351703/?OPT=OFF
● 耕谷もち推進協活動本格化!
http://www.ei-net.ne.jp/bbs-data/349443/?OPT=OFF

<連絡先>亘理農業改良普及センター
0223−34−1141

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2006/04/21 “2006みやぎライシーレディー”知事表敬訪問!!
情報提供者:みやぎ米情報ネット

宮城米のイメージアップと消費拡大を目指し、宮城米のおいしさ・品質の良さなどをPRする、宮城米キャンペーンキャラクター「2006みやぎライシーレディー」のみなさん3名(庄子美穂さん(22)、村上貴子さん(25)、東海林(しょうじ)さくらさん(30)が、4月19日に村井知事を表敬訪問しました。

みやぎライシーレディーは、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの1年間、大消費地(首都圏等)を中心に開催する物産展や試食会などの各種イベントをはじめ、米穀卸業者様や小売店様が開催するキャンペーン等に参加し、宮城米のPRを行います。

知事からは「黄金色の稲穂をイメージしたスーツは皆さんにとても良く合って映えますね、これからは宮城米のPRのために一生懸命頑張って下さい」と励ましの言葉をいただきました。

3名のプロフィールと抱負を紹介します。((1)趣味、(2)特技、(3)抱負)

庄子美穂さん・・・ (1)映画鑑賞、(2)歌をうたうこと、(3)心を込めて栽培された宮城米のあたたかさが伝わるようにPRしたい。
村上貴子さん・・・ (1)お風呂に入ること、(2)ストレッチ、(3)安全で安心さらに美味しいの三拍子揃ったひとめぼれの魅力を全国にPRしたい。
東海林さくらさん・
(しょうじ)
(1)旅行、(2)人前で話すこと、(3)こんなに美味しいふるさとの味を皆さんに伝えたい。

そんな3人と共に「みやぎ米情報ネット」も、明るく親しみやすい雰囲気で宮城米を盛り上げ応援していきます。

左から
庄子さん、東海林さん、村上さん
知事と一緒に  
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2006/04/19 「ふるさとの食にっぽんの食」にてみやぎ米PR
情報提供者:みやぎ米情報ネット
先日、東京都渋谷区のNHK放送センター前で「ふるさとの食にっぽんの食」(主催:「ふるさとの食にっぽんの食」全国実行委員会)が開催され、家族づれなどたくさんの来場者でにぎわいました。

この催しは、全国各地の地域自慢の食材や特産品・名産品などの“ふるさとの食”を再認識し、広く知ってもらうために開催されたものです。

宮城県からは、みやぎ米をはじめ、ずんだ餅、ゆべし、牛たんカレー、かりんとうなどの特産品が販売されました。特に、みやぎ米コーナーでは、ライシーレディによるPRが行われたほか、目の前で升いっぱいに盛られたお米を購入できる“量り売り”が好評を博していました。お米の量り売りを担当された方は「地道な取り組みだが、みやぎ米の消費拡大につながるよう努力していきたい」と、感想を話されていました。

また、全国の味が堪能できる郷土料理コーナーでは、宮城からは地場産食材を使ったかき汁・かき飯が提供され、準備された250食は瞬く間に完売しました。

今後も、以上のような様々な場面を通じ、消費地において「みやぎ米」の販売
促進が行われていく予定です。
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2006/04/12 「環境にやさしい農業を/早期湛水栽培を学ぶ」
情報提供者:みどりの農業協同組合
JAみどりのは4月3日、南郷営農センターで早期湛水栽培講習会を開き、生産者40人が参加した。
 
早期湛水栽培は、田植え前に30日以上湛水することで、土中のイトミミズなどの生き物を増やし、雑草の発芽生長を抑制する栽培方法。除草剤が不要なため、有機栽培の手法の一つとして注目されている。
 
講習会では、NPO法人民間稲作研究所理事長の稲葉光國さんが、環境保全型農業の大切さを訴え、早期湛水栽培の手法を説明した。その後、生産者が意見交換し、参加者の一人は「実践している生産者の話を聞き、ぜひ取り組んでみたい」と意欲を表した。
 
JAは、特別栽培米の生産拡大など、環境保全に配慮した農業を展開。生産者とJAが一体となって、付加価値のある米づくりを実践し、ブランドの確立に取り組んでいる。
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2006/04/12 「みやぎ米と県産食材をふんだんに使った料理教室開催!!」
情報提供者: 宮城県米消費拡大推進連絡協議会
 
若い世代を対象として「みやぎ米と県産食材」をふんだんに使った、栄養バランスのとれたごはん食の料理教室が3月19日、仙台市の青葉区中央センターで開かれました。

食生活の欧米化が進み、米食離れが深刻となっていることから、ごはん食の普及拡大を図るため、宮城県米消費拡大推進連絡協議会が主催となって企画しました。

宮城県栄養士会会員の管理栄養士ら3人を講師に迎え県内在住の40名が参加。宮城県産 ササニシキを使った「春のお寿司」、仙台牛と県産ホワイトアスパラの「牛肉のホワイトアスパラ巻き」「ほうれん草の変わりお浸し」「あさりのみそ汁」「いちごのババロア」などのメニューにチャレンジしました。参加者は、講師から「各分量に注意を」などと料理のポイントについて指導を受けながら、実際に料理に挑戦し宮城県産づくしの試食を楽しみました。

試食後の講演では、「ごはん食の大切さ」「主食・主菜・副菜の3つの料理による栄養とバランスの優れた食事」などについて学びました。

参加者からは「ササニシキは寿司に良く合い美味しい。ササニシキをもっと生産してほしい」「宮城県でホワイトアスパラが栽培されていることに驚いた。初めて食べたが、美味しい」などと感想が聞かれました。
写真提供:宮城県米消費拡大推進連絡協議会
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2006/04/04 祝優勝「全国農産物鑑定大会」!!
JAグループ「全国農産物鑑定大会」開催
(宮城県代表JAみどりの検査員 菅原伸明さん全国優勝)
情報提供者: JA全農みやぎ

最優秀賞に輝いたJAみどりの菅原伸明検査員

鑑定会成績優秀者
JAグループの農産物検査員の技術向上を目的に、全国36県から選抜された代表66名が参加し、第3回「全国農産物鑑定大会」(主催:全国JA農産物検査協議会)が3月1日に東京・大手町のJAビルで開催されました。

大会には玄米40点(水稲うるち玄米35点、水稲もち玄米5点)の試料による「等級格付けと整粒歩合の鑑定」が行われた結果、本県代表のJAみどりの菅原伸明検査員が、これまで2回の全国大会において誰も達成することができなかった、400点満点を見事獲得し、全国協議会会長から最優秀賞と副賞に「金のカルトン」が贈呈されました。

【菅原検査員の喜びの声】
今回このような賞をいただくことができたのも、東北農政局はじめJAみどりの並びに各関係機関の皆様のお陰と深く感謝しているところです。
JAみどりのでは、生産者に対し落等した理由について、被害粒の発生原因と防止対策などを記入した用紙を「検査からのアドバイス」として配布し、今後の良質米作りに活用いただいております。

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2006/04/03 「ベガルタ仙台」開幕戦で宮城米のPRが行われました!!
情報提供者: 宮城県・宮城米マーケティング推進機構・JA全農みやぎ
宮城米の消費拡大を図るため、宮城県・宮城米マーケティング推進機構・JA全農みやぎは、ベガルタ仙台ホーム(ユアテックスタジアム仙台)開幕戦で宮城米のPRを行いました。

スタジアムにおいて、ベガルタ仙台チアリーダーや宮城米マーケティング推進機構・JA全農みやぎにより「ベガルタ応援米」5,000セットを来場されたお客様に配布しました。

「ベガルタ応援米」は、宮城県産「ひとめぼれ」80%と粘りがあり“もちもち”感のある「たきたて」を20%ブレンドした無洗米で、販売代金の一部が選手強化費に役立てられます。

当日は18,000人がホーム開幕戦にご来場いただきました。残念ながらベガルタ仙台はホーム開幕戦を白星で飾ることができませんでしたが、今期こそJ1復帰につながるよう「みやぎ米情報ネット」でも応援して行きます。

▼ベガルタ仙台オフィシャルサイトはこちら
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2006/03/28 低タンパク米生産に向けた「稲作講座」開催される
情報提供者:宮城県亘理普及センター

JA名取岩沼において,平成17年度から低タンパク米生産,出荷に取り組んでいる。全農みやぎが指定したタンパク含量測定器2台を用い,4支所において測定及び分別保管している。低タンパク米の基準としては,1等米,水分率(14.5〜15.0%),整粒歩合(80%以上),タンパク含量(6.3%以下)の4つがあげられている。

JA名取岩沼では,売れる米づくり,低タンパク米の安定生産に向けた「稲作講座」を3月13日に開催,当日は40名程の生産者が参加した。

普及センターから昨年の水稲の作柄状況を踏まえた低タンパク米の栽培管理について「低タンパク米栽培指針」を活用し説明を行った。資料として,また,土壌タイプ毎の施肥設計一覧表等を活用し,具体的な肥培管理について助言を行った。

説明の後には,「ケイ酸をいつ施用した方が良いのか」「うちの土壌タイプは何か」など熱のこもった質疑が行われ,ケイ酸を基肥に施用する効果や土壌マップを使い,土壌タイプの分布状況について説明を行った。

今後,JA名取岩沼としてタンパク含量の測定器がもう1台導入されるので,広範囲からの低タンパク米生産が期待される。普及センターとしても栽培の状況等確認しながら,低タンパク米の生産を支援していく。

 <連絡先>亘理農業改良普及センター 0223−34−1141

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2006/03/22 自信を持って地域にお届けできる大豆を〜水田作大豆作柄検討会
情報提供者:宮城県仙台普及センター
宮城県七ケ浜町においては,本年度から行っているコミュニティビジネス推進の一環として,食材の安定供給基盤づくりに取り組んでいます。推進品目の一つである大豆については,七ヶ浜地区転作組合が町内の阿川地区・吉田浜地区の2ヵ所で“タンレイ”を生産しています。平成16年産大豆の一部が味噌に委託加工され,町の定期市で好評を博すなど,地元産大豆の地域還元が始まっています。

検討会では,普及センターで設置した生育調査ほ結果について,坪刈り収量418kg/10a,品質は特に阿川地区で優れていたことなどを報告しました。JA仙台七ヶ浜支店からは実収量が230kg/10a,上位等級比率(1等+2等)が80%超との報告があり,管内でも屈指の作柄に組合員も関係者も喜んでいました。検討会の席上では町内産タンレイで試作した豆腐が振る舞われ,皆さんに好評でした。また,町観光協会が味噌として販売するなど,大豆の地産地消は少しずつですが浸透し始めています。

大豆はJAを経由して出荷する量が多く,なかなか地域に還元するのが難しい食材ですが,転作組合長は「少しでも多くの七ヶ浜産大豆を地元で味わっていただくため,積極的に地消用大豆の確保に努めたい」と話し,学校給食への大豆供給や食育に関する活動への意欲を見せました。また,本年度の反省と来年度に向けては,「本年度は天候に恵まれた部分が大きい。これに満足せず,来年度も適期作業を実践し,天候に左右されない大豆,良質で安全・安心な大豆を生産していきたい。」と語りました。

 

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター
981-0914 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8410 FAX:022-275-0296
先進技術班 増岡直史E-mail:sdnokai@pref.miyagi.jp

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