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バケツがあれば米ができる!?さて、どのくらい難しいものなのか、チャレンジしてみましょう。農家の方が作るように秋に収穫を迎えることができるでしょうか。
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バケツ稲も無事、実りの時期を迎えることができました。一般の田んぼでは、今月の上旬にほとんどの水田で稲刈りが終了しています。 |
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1つの穂に60粒くらいの籾がついているようです。収穫する時に、茎の数を数えてみたいと思います。 |
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一般の田んぼでは稲刈りが始まりましたが、バケツで育てている稲もようやく、こうべを垂れてきました。 |
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まだ、青い籾が多いです。油断していると、あっという間に、スズメの餌食になってしまうことがあります。 |
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ようやくバケツ稲も穂が出てきました。一般のイネと比べて3週間の遅れです。穂に小さな白いものが着いていますが、これがおしべです。 |
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これが、イネの花です。朝に花が咲き、1~2時間で籾が閉じてしまいます。穂の首のところをたたいてみると、おしべから花粉が飛ぶ様子を観察することができました。 |
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近所のおともだちのバケツ稲を預かりました。緑色が濃くて、元気な稲です。 |
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株もとに注目! 茎がいっぱいあります。植え付けた時の苗の本数が多いのでしょうか? |
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バケツ稲は元気に育っています。草丈は80cmになりました。茎が分かれ(分げつ)、1株あたりの茎の数は5~6本くらいになりました。 |
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根本の茎が分かれている様子です。株が開いているのがおわかりになるかと思います。6月28日のこのコーナーで紹介した時の様子と比べてみると、1ヶ月でずいぶん茎が増えますね。 |
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草丈は55cmほどで、ずいぶん大きくなってきました。この時期の田んぼのイネに比べるとやや低いくらいの大きさです。 |
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中干しを行っていますので、田面に水はありません。バケツの内側の土が割れてきましたが、生育には影響はありません。 |
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バケツ稲に生き物発見!! 写真の真ん中にいるのがわかりますでしょうか。この生き物は全然ありがたくないボウフラで、10匹くらい発生していました。 |
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ボウフラ退治と根に酸素を送るため、強制的に水を抜きます。水を溜めたままにしておくと酸欠で根がやられてしまうためです。この時期に田んぼでも同様に、「中干し」といって水を抜く作業をします。バケツをひっくり返しても土が固まっているので大丈夫です。 |
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草丈は35cmほどになりました。イネは分げつして茎を増やしていきます。 |
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根本から次々に茎を増やして生長します。どのくらいまで増えるでしょう? 楽しみです! |
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今後の生育を良くするため、間引きをしました。手前には苗の上部を8割くらいカットしたものを植えてみました。果たして育つでしょうか? |
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この苗は、表層剥離の下敷きになっていたものです。光があたらなかったことと、酸素が無かったため枯死したようです。 |
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表面が剥離し、浮き上がってきました。これは藻類が光合成により酸素を作ることで、表土ごと浮き上がる現象です(表層剥離)。 |
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苗は“3葉”になりました。葉の出た数を下から数えます(作物学上の第1葉は不完全葉としています)。 |
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田植え時の苗です。芽が伸びていますが、水が多い条件で育てたので、根は短めです。 |
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バケツの周囲に6本、真ん中に予備の苗を植えました。心もとない苗ですが、もう少し育ったら、3本だけにしたいと思います。 |
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芽がかなり伸びてきました。田植えの3~4日くらい前になったら、バケツに肥料と水を入れて準備をしておきます。 |
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バケツ稲の肥料は土の性質にもよりますが、窒素成分で0.5~1gが目安です。今回は園芸用の肥料を砕いて、少なめに入れました。 〈1g×4個×10%=0.4g〉 |
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水つけ開始5日目です。かなり芽が伸びてきました。 |
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この写真は翌日に撮影したものですが、芽はやや緑色になってきました。右側の2つの籾から短く伸びているものが“根”です。 |
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いよいよバケツ稲づくりのスタートです。まず、種もみを水につけます。種もみはこのくらいの量で十分です。 |
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3日前の5月3日から水につけていますが、もう芽が出てきました。 |